17日間のバルト3国旅行(正味14.5日間)で、3国の中で一番小さいラトヴィアはリガにのみ滞在して、地方に行くなら日帰り旅行というプランにしました。
滞在期間は4日間。
ラトヴィアの前のリトアニアでは、ロシア領のカリーニングラードとの国境に近いニダの白い砂丘はぜひ見に行きたいと思いましたが、ニダに行く拠点となるクライペダからリガへはバスで5時間かかるとLonely Planetにありました。
バス旅行は体力と日中の観光時間を考えてできれば4時間くらいに抑えたかったので、所要時間5時間というのはどうにも耐えがたく。
クライペダにミニバスで20分くらいのところの海岸リゾート地パランガに空港があり、Air Balticがリガ行きの飛行機を飛ばしていることを知ったので、リトアニアからラトヴィアへは空路でつなげることにしました。
というわけで、移動と市内交通のハイライト旅行記のラトヴィア編は、パランガからAir Balticでリガへのフライトで撮った写真から開始です!
結果的に、バスの移動を4時間くらいに抑えたのは、思いもよらないところで正解でした。
私がバルト3国を旅行した7月中旬、すなわちラトヴィアに入ったあたりから、現地の人も閉口した猛暑となったからです。
もちろん、東欧の夏にしては、であって、帰国後の日本の猛暑に比べると、いまから思えばまだましでした。
ただ、問題は、冬の寒さが厳しく夏は比較的涼しい国だから、建物の中にクーラーがあるところが少なく、外は涼しいのに中は日本の夏並みに蒸し暑いという、日本と逆転状態でした。
特に公共交通手段がつらかったです。
クーラーがあってもほとんど効かないのに、窓がほとんど開かない構造の車両が多く、市内バスやトロリーバスはもとより、都市間の長距離バスの中もサウナ状態でした。
でも、フライトはもちろん、空港も機内もしっかりクーラーが効いていて快適でした。
たった45分のあっけないほど短いフライトでしたけどね。
それにしても、空港がクライペダではなくパランガにあったのって不思議!
クライペダはリトアニア第3の都市でかなりの都会だったのに対して、パランガは夏にしか人が集まらないような、シーズンオフにはとても静かそうな小さな町でしたから。
それはひょっとしたら、東京国際空港といいつつ成田に空港があるようなものでしょうか@
第三の都市クライペダのために空港を造ろうとして、場所選びにおいてパランガに近くなっただけとか。
あくまで勝手な推測にすぎませんけどねっ!
2010年7月現在、1.00ラトヴィア・ラッツは150~155円くらいで概算しました。
旅行前に調べた換算レートは、2010年6月30日現在、1.00ラトビィア・ラッツは152.47円でした。
換算レートを調べたサイトのURL
http://www.oanda.com/convert/classicユーロの場合、1.00ユーロ=109.31円(TTS)/106.31円(Cash selling)/111.81円(Cash buying)でした。
※バルト3国のルート作りについて、詳しくはもう1つのブログ「まみ's Travel Diary」の記事に書きました。
http://mami1.cocolog-nifty.com/「2010年夏のバルト3国旅行の旅程決定(前編:エストニア&ラトビア)」
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2010/05/2010-19f7.html「ネットでホテルブッキングの感想あれこれ」
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2010/05/post-0ca2.html「2010年夏のバルト3国旅行の旅程決定(後編:リトアニア)」
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2010/05/2010-1194.html※ラトヴィアのルートマップはこちら。
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/19662739/関連の旅行記
「2010年バルト3国旅行プロローグ(旅程一覧)地図付」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10481279/